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【2D Wizardry】(開発日誌)3Fzardry(その4)Asetspriteでレイヤー単位にファイルエクスポート

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【2D Wizardry】(開発日誌)3Fzardry(その4)Asetspriteでレイヤー単位にファイルエクスポート

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Asetspriteでレイヤー単位にファイルエクスポートが出来ない!?

Asepriteでレイヤー毎にファイルをエクスポートする方法が分かりました!
下記エントリーで書いていたのですが、最初やりかたが分からず、フレーム単位でレイヤーを別に作成してエクスポートしていました。

ただ、この方法だとフレームに各レイヤーを移すのがめんどくさい、、、ので違う方法が本当にないのかを調べていました。ほんと、Macってこういう細かいところが気がきかなさすぎて困る。文化なんでしょうね。アメリカの。

んで、レイヤー単位のエクスポート方法

AsepriteのCLIで実行すれば良いみたい。
画面から実行できないのは何故!?そういうものなの??

ターミナルから下記コマンドを実行する。
human01.asepriteという部分が対象のファイル名。

/Users/akisasa33/Library/Application\ Support/Steam/steamapps/common/Aseprite/Aseprite.app/Contents/MacOS/aseprite -b --split-layers human01.aseprite --sheet spsheet.png --save-as {layer}.png

そうすると、レイヤー毎にファイルが出力される。各レイヤーをマージしたスプライトシートも作成してくれる。
ただし、スプライトシートはAspriteで作成した画像サイズ固定で作られてしまう。余分な空白はトリムしてくれない。
うーん、イマイチ。

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